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NPO ja.ma.ta.(ジャマタ)は、病と共にいる人もそうでない人も、人間関係や環境を通じて「生きる力」を高めていくことを目指します。

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スープの会って?

料理研究家の辰巳芳子さんが実際に自宅で開催しているスープ教室があります。
ある雑誌でみつけた、~病院で始まったスープ・サービス~という記事。

高知の近森病院という病院の副院長が辰巳さんのスープに出会ったのは、同じ病院で働く保健師を思う気持ちから。重い病で体力も食欲も落ちたその同僚に、なんとかおいしいものを、と手に取ったのが辰巳さんの本「あなたのために〜いのちを支えるスープ〜」。
本を参考にホテルのシェフに作ってもらったにんじんのポタージュスープを「おいしい・・」と飲み干した同僚の姿を見てスープの力を確信した。このスープを病院の患者さん全員に届けられたら・・。 
病院スタッフ・ホテル関係者・調理スタッフを巻き込んでの試みはNHKの番組でも紹介され、全患者さんに辰巳さんのスープが配られたそうです。


提供されたのはしいたけのスープと野菜のコンソメ、スペインのスープとにんじんのポタージュ。提供されたスープには共通して亜鉛をはじめ免疫力を高めるミネラル、からだをあたため代謝を促進するビタミンの含有比率が極めてたかったことが報告された。
また、食品研究所からは、辰巳さんのスープには胃と脳に対して優れた効果をもたらす旨味成分が際立って多く引き出されているという研究結果が発表されスープの力が改めて実証されたそうです。

ja.ma.ta.スープの会.jpgコンソメを作ってみました! ぎゅっと旨みあるあたたかい味